昼食はあいかわらず、安価な27円(だったか)のゆでうどんを買ってくることがまあまあ多い。

ふと思い出した。

酒税法の範囲内(アルコール度数1%未満)で麦酒を造っていたりもしていたが、実はうどんも一時期自分で手打ちをしていた時期があったのを思い出した。
もう優に10年以上前になるだろうか。

いまもあるのかどうか、以前は手打ちうどん用の小麦粉というのがスーパーで小売りされていた。
それを買ってきて、水や塩を入れて手で混ぜていく。
生地としてまとまったら、ビニール袋に入れて寝かせる。
そして丸棒(ホーム センターで買った非専用の木材)で生地を伸ばしていく。記事同士がくっつかないように小麦粉を振りながら。
折りたたんだ生地をたたみ、麺切り包丁でトントンと切っていく。

と、普通に書いてきて、一般の男性なら絶対に買う人が少ないであろう麺切り包丁を持っていたのであった。
下記のようなものである。おなじみの貝印製。


いま思い浮かんだが、「うどん1尺そば8寸」だっただろうか、麺の長さの基準は。
とにかく手引書通りに一生懸命つくったのを覚えている。

そういえば「土三寒六」という塩加減もあったような。


けっこう昔は食文化を追及していたのであった。