いまから11年前、しかも中古で買った腕時計の電池が切れたので交換をした。

しかしまあまだよく現役で使えていると思う。WENGERのものである。
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そういえばこの時計は、前々職から前職に変わるとき、転職祝いとして自分で買ったものなのだった。
皮のバンドは早々にだめになったような気がする。


その前々職でだが、カウンター業務で時計の電池交換をやっていた。基本的に当社でお買い上げのものに限る(電池交換の時に破損等した場合、代替品を提供できるので)。専用の冶具で裏ぶたをぱっかりあけて電池を交換し、正常に動作するか確認する。よしということで裏蓋をはめようとするとなかなかはまりづらいものが多かった(特にカシオ製)。しょうがないのでタオル等で傷がつかないよう本体をくるんで、時計の左右からペンチで加圧してはめていくという力技を使っていた。

そういうわけで自分所有の「プロ トレック」とか、本来はメーカーに電池交換をしないといけないものも(防水検査等必要)自分で適当にやってしまうのであった。ただボタン電池が特殊で近くに売っていないので、ネット通販で取り寄せたりしたが。

上記の「カウンター業務」では商品注文や修理の依頼もこなしていたが、「作業」として多かったのは合鍵づくりである。何百本(何千にいくか?)作っただろうか。これはこれでけっこう楽しい仕事だったと思う。しかし持ち込みのカギが古くて角が取れたようなものの場合は難しかったと記憶している。