大学では人文学科で西洋史を専攻していた。しかしサークルは考古学である。
西洋史では「言語帝国主義」で卒論を書いたが、アレクサンドル デュマの『ダルタニャン物語』関係で書いておけばよかったかなと先ほど感じた。

問題はそのゼミではなく、サークルである。いやゼミも最高に楽しかった。勉強する喜びを高校まで感じられなかったが、大学で学ぶ喜びを知った。というのもあったが、そのサークルが問題なのである。

たぶん自分より長い時間大学にいた人はいないと思う(在籍当時)。というのもその部室でずっと夜は酒を飲んでいたのだから。
土日も部室に通って酒を夜に飲んでいた。

入りびたりである。

何をしていたかというともっぱら読書をして部誌を書いていた。
読書は自己啓発本や本多勝一氏のものが多かった。
部誌は手書きで大学ノートにものすごく書いた。先輩が書いた部誌を読むことも好きだったなあ。

アパートにいるよりも部室にいる時間が長かったような気もする。
部室への愛情はその後も続き、卒業後も泊りに行っていたりしていたし。

そういえば同級生のS君やM君の結婚式に招かれたが、音信不通気味である。仕事や家庭で忙しいんだろうなあ、きっと。


来年のサークルの同窓会にはぜひ参加をしようと考えている。うつ病等も軽快してきているし。


よく学び、よく酒を飲んだ。人生の黄金時代だった。