島根県に大雪警報が出ている。天気予報によると今夜は「ドカドカ」積もるそうである。

恐ろしいことだ。
明日は30分早く家を出ることにしたい。

明日と明後日は最高気温が0度……。さすが山陰。
しかしまあ本当に雪はいらない、寒さもいらない。移住? は無いか。


正午に実家に帰る。
カレー ライスを食べた後で、昨日に引き続き今日も甥っ子とサッカーのゲームをした。ボールがゴールに入るたびに「何%?」と聞くので「何点」だよと諭してあげる。
また一緒に仮面ライダーのDVDを観ているとき、なんだかスリラー風の場面では怖がって、大人の後ろに回るなどの光景が見られた。
本当に純真無垢。癒される。


今日はなんだか「仕事って何だろう」とじっと考えていた。わずかまだ2日しか勤務していないが、いまの社会福祉法人に転職してよかったのかどうか。
負債が7,000万円あるとか、合併の話があるとかは事前に知らされず、2月1日に初めて知ったからなあ。
まあそりゃ転職する人も事前にそのような情報を聞いていたら躊躇するのだろう。

個人的に合併の話は良いと思った。
債務も支払ってくれるというし、現職員の雇用も継続の確約だし、合併先の給与・福利厚生水準に引き上げてくれるというし。

この7,000万円はどうしようもないので合併でしかないと思う。
前経営陣の根拠なき投資、横領……。県の指導監査も入ったようで。

さらには施設長が事故で身体に障害を負う。60代。

そこで私に声がかかってきたのが去年11月のことだった。

今月1日から理事兼施設長である。

さて、実は前の職場たる市社協で働いていた方がよかったのではなどと、今日頭をそういう考えがよぎってしまった。
責任性のない嘱託、やりがいのある生活困窮者自立支援法の仕事、嘱託としては賃金がよいほう、なにより徒歩15分と近い。などなど。

たしかに仕事は年齢的に、あるいは精神疾患の関係上手を抜くことにした。
しかし嘱託どまりで60歳とか65歳まで働くのもどうかと。

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まあいろいろ債務・合併の波乱はあるものの、転職して理事兼施設長になってよかったかなと考えている。
将来はわからないが、現法人の理事長とか、福祉関係で別のところの理事とかになれるのかもしれない。

まあそれもありだが、個人的に出雲市に子ども食堂(貧困世帯)や障害者のサポート ステーション的なものも作ってみたい。出雲市社協とじっくり話し合ってみたいなあ。

AIやロボット機能の向上で、人間の労働が失われてベーシック インカムの時代が来るのかもしれない。
しかし失われないのは福祉の仕事。
入浴介助などは機械任せになるかもしれないが、基本的に福祉は人が人を支えなければならない。

さて。最初の質問になるが、転職してよかったのだろうか。
市社協大好きだったからなあ。残念と言えば残念だ。あともっと生活困窮者自立支援法の仕事を究めたかった。職員間の交流・人間性もよかった。

でも、ずっと市社協にいたら、自己肯定感(職位・収入など)が満たされないままでずっと過ごすことになる。
では、現社会福祉法人に転職して正解だったのか?

【結論】過去に判断した自分の決断は「すべて」正しい。