寒い。島根は凍結している。
行きも帰りも各々1時間30分ほど、ひやひやしながら通勤時間を費やした。
降雪はなかったが路面は滑る、滑る。時速30㎞程度で自家用車を運転してきた。
明後日から気温が上がりそう。明日もう一日の辛抱か……。

しかしながら転職前の有休消化中に、島根県津和野町や高知県に行っておいてよかった。
長距離運転の「体力」がついたので。
でもまあ「いつ自動車がスリップするか」という緊張状態の下で運転するのは、やはり精神衛生上よくない。


明日の予定は、念願の出雲市社協訪問。会長や福祉推進課の課長に会えればと思う。
また生活困窮者自立支援制度の部署に顔つなぎができればと感じる。

そしてサービス管理責任者との意見交換、某職員との相談支援事業・販路拡大・広報の打ち合わせを行っていきたい。


今日は事業計画の策定を行う。
前々職で作っていた法人の様式(形成品質協議会認定セルフ アセッサーの私が作ったもの)と全く様式が異なっていたので、いまの職場の様式を踏襲することにした。それでなければ理事会で審査に通らないだろうからなあ。
ただし帰るべきところはこまめに修正し、「前文」要素のところは大幅に塗り替えた。
「我が事・丸ごと」。知的障害者の福祉だけをやってきていたが、それじゃあ今の時代困る。縦割りから横串をさすような感じに変更しておいた。

こういう策定の作業をしながら思うのは、やはり管理者は楽しいということ。

前任の施設長が取り組んでいなかった各種加算も実施していかないとと考えている。
また利用者定員の変更についても事務長に許可がもらえた。いや、定員を変更するだけで月に入ってくる額が数十万の単位で変わる。
だって財務諸表を見てみると赤字の月もあったし。
こつこつ立て直しをしていきたい。

あと権利擁護研修は大切だなと感じた。
いまの法人の最もひどい時は、グループ ホームの食事でカップ ラーメンだけということもあったそうだ。あとはご飯と白身魚フライのみとか。これで1食500円取っていたという。
これは虐待で行政に通報なのではと感じる。

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しかし理事がボロクタらしかったそうで、そういう施設長・理事長を「長年努力してきたから」と庇護する人もいたという。
いやおかしい。

食事だけではなく、利用者から金銭搾取もしていたそうで、1,000万円程度かすめ取っていたらしい。
さらに安易に喫茶店やグループ ホームを開設し、現在7,000万円の借金があるし。

などなど思いつつ。
いままでこの社会福祉法人は何をしてきたのか、そういう疑問でいっぱいである。

せっかく理事・施設長になれたのでゆるゆると変えていこう。

でも、ここで声を大にして言いたいのは「自分は精神疾患」、いわば「支援される側」であるということ。
幸いにも軽快はしているが「寛解」したわけではない。

絶対に無理はしないこと!
6か月ほど失業・自宅療養していたからなあ。

しかし福祉はおもしろい。