ずばり私の初就職は26歳の時だった。

大学を卒業してから、他の大学の研究生になり、やりたかった文化人類学をしていたせいである。

文化人類学の延長の仕事ではなかったが7年間ほど勤め上げた。
ブラック企業で、同じエリアの同期がどんどんやめていく中、一番最後まで残った。

この時にうつ病は発症していなかった。元気だったのだ。
いまは5法人目、クローズで働いている。


いわゆる新型うつ病などは別として、何らかの精神疾患で就労できていない場合。

まず診断名が合っているかどうか。
うつ病だったけれど双極性障害だったということも散見される(うつ状態のときにしか受診しないため)。またうつ病に至らないにもかかわらず、初回面談で主治医にうつ病をにおわせることを言うと、向精神薬が処方されハイテンションになってしまう場合もある。
時間はかかるが主治医に見極めてもらうことも必要。

障害基礎年金・障害厚生年金+生活保護という生き方もよい。私は生活困窮者自立支援制度の仕事をしていたので、自信が生活保護に陥ることになってもなんら恥じることはない。

また福祉的就労という手もある。就労継続B型もしくはA型。働くのが難しければデイケアや地域活動支援センターもあり。これは障害者の相談支援事業所を通じてコーディネートしてもらう。体験利用からでも大丈夫。
そして障害者雇用枠もある。わが市のハロー ワークは第3部門といって障害を持つ求職者専用の担当官がいる。

自分の精神疾患に応じて日中活動や就労を行うということ。そこには主治医の同意が必要だが。

症状が重たい人は無理せずゆっくり休んだ方がよい。私も2年前、6ヶ月ほど失業給付で暮らしていた。

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個々に応じた過ごし方を。

健常者だったらモラトリアム期間は20台までかな、というのは個人的感想。
あと精神疾患ではないのに、自分を精神疾患にしないこと。