私がうつ病を中心にパニック障害や幻聴で倒れたのは、激務のほかにコミュニケーションの問題もあったと思う。

いまの社会福祉法人にヘッド ハンティングされてからようやく1年が経とうとしている。
しかしやはり人間関係のもやもや感は払拭できていない。

だから考える、人間関係について。

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ひとを好きになる。
人から好かれる。
人を嫌う。
人から嫌われる。


考えの抽象度を「職場」からもともっと上にあげて考える。

あのキリストもそしてブッダも、誰からも好かれたわけではなかった。

そう考えると気が休まらないだろうか。

誰からも好かれるように「演技の努力」を続ける。それは途方もない苦労である。

「私」という看板をしょって歩いていると、あコイツは嫌いだなとかそういう感情がわくこともある。

人を嫌うことを受け入れる人間は、二項対立である人から嫌われることも覚悟して受け入れなければならない。
「私」という存在は他者に不快や拒否を植え付けてしまう存在でもある。


だからこそ豊かな人生。

うつ病の人は(健常者も)清濁併せのんででこぼこの道を歩いて行こう。